^▽^)「はろー」「コンニチワ」\( ̄∠_ ̄

また冬に戻ったのかと思う天気なこの頃。

みなさんお元気ですか、モッキーです(^○^)

さて、最近、外国からの旅行者や留学生、移住者が日本に来てます。僕が未成年の頃は外国は未知の世界でしたが、今ではインターネットの普及でたくさんの情報を知ること出来ます。

僕自身は実際に外国人と接したことは無いのですが、今の時代、いろんなメディアで来日した人の声を聴くのが出来るので、違った目線の意見や文化・習慣の違いが聞けて面白いのです(^^)

そんな中、「日本語で話しかけても英語で応えようとする日本人がいる」と言う声があります。

この英語で話そうとする日本人の気持ちよくわかります(・_・)「相手が困らないようにしなきゃ」という優しさからの行動でしょう。話している途中で解らない日本語を言って困ってしまうかもしれない。そういった思いから、つい、日本語に英語で返してしまうんだと思います。

日本に行って日本人とコミュニケーションをとりたいから、一生懸命勉強して、来日する人がいます。しかし、日本語が解らず来日する人がいるのも事実です。

言葉って、そこに住む人達がコミュニケーションをするために作った道具です。言葉があるということは、長い年月をかけて同胞とのコミュニティを培って来た証拠です。

こんなことを言ってますが、僕は世界共通語は必要だと思います。が、アメリカの様に「何で英語をしゃべれないの?」と言うのはおかしいと思います( ̄_ ̄

他人とのコミュニケーションのために必要なら覚えるべきであり、要らないなら要らないんです(´・ω・`)

僕はよく翻訳ブログで外国人の反応を見ています。普段自分が当たり前と思っていることが違う角度からの意見が聞けますから外国人の反応は面白いです(^_^☆

でも、翻訳ブロガー達は生活のために翻訳ブログをしています。ただのブログではなく、外国のスレッドの翻訳を自分のブログに掲載して、他のブログとの区別をしているわけです。

僕は今のところ2か国めの言葉を必要としてません。でも、そろそろオリンピックが迫って来てますし、洋楽を耳で聞いて歌詞カードがなくても聞き取りし、ヨーツベの外国人チャンネルも見たいから、「英語くらいは覚えようかなぁ」と、思うこの頃です(^o^♪

それではまたお会いしましょう(^_^)